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アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展 「佳日を綴る」




アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展 「佳日を綴る」

2026年5/23(土)→5/31(日)10:00→18:00 入場無料 5月28日(木)29日(金)は休廊

会場:アートスペース油亀 〒700-0812岡山県岡山市北区出石町2−3−1


展覧会のお問い合わせ:086-201-8884

作家在廊日:5/23(土)



うつわの端々にまであふれる圧倒的な造形力。

研ぎ澄まされたひと彫りの線。

手にしたときに伝わってくる、うつわの力。

土から生まれることの本質に触れることができます。






>滋賀県信楽の陶芸家、八木橋昇(やぎはしのぼる)は、多摩美術大学で油絵を専攻し、ひとつの色を発色するために何層もの下地を重ねることを学んだ。重ねるからこそたどり着く、作品の奥ゆき。幾度も窯の中で焼きあげながら、人の技術の限界に迫る模様を生み出している。うつわを形成するための粘土は、工房に土を広げ足で踏みながら、性質の違う数種類の土を独自に調合して作られている。踏みしめるたびに広がっていく土の塊は、大きな蓮の花のようになるため、蓮練り(はすねり)とも呼ばれている。「美」と「実用」を兼ね備えたうつわとともに過ごす時間は、まさに佳日を綴る日々と言えるだろう。>

滋賀県信楽の陶芸家、八木橋昇(やぎはしのぼる)は、多摩美術大学で油絵を専攻し、ひとつの色を発色するために何層もの下地を重ねることを学んだ。重ねるからこそたどり着く、作品の奥ゆき。幾度も窯の中で焼きあげながら、人の技術の限界に迫る模様を生み出している。うつわを形成するための粘土は、工房に土を広げ足で踏みながら、性質の違う数種類の土を独自に調合して作られている。踏みしめるたびに広がっていく土の塊は、大きな蓮の花のようになるため、蓮練り(はすねり)とも呼ばれている。「美」と「実用」を兼ね備えたうつわとともに過ごす時間は、まさに佳日を綴る日々と言えるだろう。



はじめに


圧倒的な造形力に、ますます磨きをかけた「実用美」。それは、思わず触れたくなる美しさです。
美しいと称されるうつわは、日常使いにすることをためらってしまうもの。
そんな中、八木橋昇のうつわは「美」と「実用」を兼ね備えた珠玉の逸品といえるでしょう。


アートスペース油亀企画展 ​八木橋昇のうつわ展「木洩れ日」より


滋賀県信楽の陶芸家、八木橋昇(やぎはし のぼる)。蹴轆轤(けりろくろ)を使って、ひと蹴りずつ、体のリズムで蹴り出されながら生まれるたわみや曲線。圧倒的な造形力。八木橋昇の世界をお楽しみください。
八木橋 昇 / Noboru Yagihashi
栃木市に生まれる。
多摩美術大学絵画科を卒業し、栃木県小砂にて修業。
土踏み、蹴轆轤を学ぶ。
滋賀県信楽での修業を経て、信楽にて築窯。

2013年 アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展「アフタヌーン -Afternoon-」個展・開催
2016年 アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展「ノクターン -Nocturne-」個展・開催
2019年 アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展「木洩れ日」個展・開催
2022年 アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展「灯(あかり)」個展・開催
2026年5月23日(土)→31日(日) アートスペース油亀企画展 八木橋昇のうつわ展「佳日を綴る」個展開催


写真提供:アートスペース油亀
http://www.aburakame.com

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