古谷浩一(ふるたにひろかず)さんは、滋賀県信楽の陶芸家です。焼き物の聖地ともいうべきこの地で、柔らかな粉引(こひき)※1のうつわを作り続けている古谷浩一さん。その手が生み出す「白」の世界は、空に浮かぶ雲のように、人々を魅了します。油亀のweb通販では、古谷浩一さん渾身の新作や、油亀だけの限定作品「雲皿」「錦斗雲」シリーズもお選びいただけます!※1 粉引(こひき)の器とは、赤土で成形した生地に白い化粧泥を施し、釉薬を掛けて焼成します。優しく表情のあるたいへん味わい深い器です。使い込むことでその人なりの粉引に育ち、表情が変化していくのも特徴のひとつです。
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アートスペース油亀企画展 ​​古谷浩一のうつわ展「光のあと」web通販展

滋賀県信楽の陶芸家
古谷浩一(ふるたにひろかず)さんのうつわを大特集!!油亀のweb通販

【光を紡ぐ】
その手仕事を目の当たりにしたとき、またたくまに蘇った。
幼き頃にいだいたある想いが、心を駆け巡った。
光を手にとって、カタチにできたらいいのにと。
光を粘土のように扱えたらいいのにと。
決して叶うことはない夢だと諦めていたけれど、今、ここには確かに存在する。
柔らかなる光を紡いで生まれた「光のあと」が。


アートスペース油亀企画展 ​​古谷浩一のうつわ展「光のあと」

六古窯の一つ、滋賀県信楽に工房を構える陶芸家、古谷浩一。 2018年以来3年ぶりとなる個展を、油亀で開催する。 この間、様々な研鑽を積み、日々の暮らしにかかせない手仕事を世に送り出してきた。 あたたかな表情をたたえるうつわは、食卓を照らす光のような存在として、多くの人々に愛されている。


本展では、油亀オリジナルの雲のシリーズをはじめ、大人気のりんご鉢、
縁の装飾が美しいリーフ皿、マグカップやボウル、スープカップ、コンポート、ケーキ皿、アチャール壺、
ぐいのみや片口の酒器、一輪挿しなど、実に1200点超の作品が集結する。


アートスペース油亀企画展 ​古谷浩一のうつわ展「光のあと」”></a><br><br>
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DM 古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催

代表作の粉引(こひき)のうつわをはじめ、どんなお料理も包み込む。 雲のようなやわらかさと自由さを持ち合わせた、 やさしいうつわを生み出します。 写真提供:アートスペース油亀
http://www.aburakame.com

登録アイテム数: 556件

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