大園篤志/ Atsushi Ozono
大阪府在住
1985 年 大阪に生まれる
2007 年 京都造形芸術大学 美術工芸学科卒業
2008 年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科修了
2015 世田谷の自宅にて制作開始
2019 大阪に拠点を移し制作開始
うつわがもつ本来の表情を大切に。
窯の中で焼きあげた際に生まれるゆがみやピンホール。
ひとつひとつに個性を感じるうつわ作り。
普段使いに重宝するモノトーンやベージュのうつわは、日々の暮らしにとけ込みます。
寺村光輔 / Kosuke Teramura
栃木県芳賀郡益子町在住
1981年 東京都生まれ
2004年 法政大学経済学部卒業
益子 若林健吾氏に作陶を学ぶ
2008年 益子町大郷戸に築窯 独立
2015年 アートスペース油亀企画展 寺村光輔のうつわ展「温故知新」
2017年 アートスペース油亀企画展 寺村光輔のうつわ展「陰翳礼讃」
2019年 アートスペース油亀企画展 寺村光輔のうつわ展「余白」
益子特有の土と近隣から手に入れた木の灰を使い
伝統を踏まえながら「現代」の暮らしに必要なうつわを提案。
日々、本来大切にすべき「美しいもの」を探求する。
彼の作品は料理を盛り付けたときにこそ、うつわの真価が発揮される。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
長谷川哲也 / Tetsuya Hasegawa
1981年 愛知県生まれ。
2005年 京都伝統工芸専門学校 卒業
2005年 沖縄・読谷山焼の山田真萬氏に師事し、沖縄の伝統技法を学ぶ。
2014年 京都府宇治田原町にて独立。
2017年 愛知県春日井市に工房を移転。
「山小屋の器」をテーマにした器ブランド、
SHIROUMAをスタート。
2022年 アートスペース油亀企画展
長谷川哲也のうつわ展「山小屋」個展・開催。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
粉引きの器は、優しく表情のあるたいへん味わい
深い器です。赤土で成形した生地に白い化粧泥を
施し、釉薬を掛けて焼成します。
粉引きの器の特性、お取り扱いや
お手入れの方法は、こちらをご覧ください
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
代表作の粉引のうつわをはじめ、どんなお料理も包み込む。
雲のようなやわらかさと自由さを持ち合わせた、
やさしいうつわを生み出します。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
2021年 アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
工藤和彦 / Kazuhiko Kudo
北海道 旭川市在住
1970 年 神奈川県生まれ
1988 年 信楽焼神山清子先生に師事
1993 年 北海道上川郡剣淵町に移住。
2002 年 東京サボア・ヴィーブル個展
旭川市に移住。
北海道に4 万年の歳月をかけて体積した「黄砂」。
粘土の年代は2 億年前のもの。
恐竜がいた白亜紀にあった土で、
のびのびとした作品を焼き上げる。
料理研究家 栗原はるみさんが選ぶ
うつわ展で「栗原はるみ大賞」受賞。
八木橋 昇 / Noboru Yagihashi
滋賀県甲賀市在住
1961年 栃木市生まれ
1986年 多摩美術大学絵画科卒業、栃木県
小砂にて 修業、土踏み、蹴轆轤を学ぶ
1989年 滋賀県信楽にて修業
1992年 信楽にて築窯
2013年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「アフタヌーン」個展・開催
2019年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「木漏れ日」個展・開催
2022年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「灯」個展・開催
全国伝統的工芸品公募展、日本商工会議所会頭賞 受賞
日本伝統工芸近畿展 入選 信楽陶芸展 入選
圧倒的な造形力。気が付けばいつもそばに。
寄り添うようなうつわたち。
屋代剛右 / Gousuke Yashiro
1979 年 北海道札幌市生まれ
2000 年 備前市伊部にて各窯元、作家の下で陶技と作陶姿勢を学ぶ。
2016 年 築窯、独立
アートスペース油亀企画展に参加を始める。
田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」入選4回
岡山県美術展 入選
手びねりのひと押しずつに
研ぎ澄まされた感覚と思いを込めて、作り上げます。
作為の無い彼の造形は、必然的な動きから生まれてくるもの。
手にしたときに伝わってくる、吸い付くような持ち心地をお楽しみください。
これからの伊部焼を作り出す、気鋭の陶芸家です
加地学/ Manabu Kachi
北海道 虻田郡留寿都村在住
1967 年 北海道生まれ
1991 年 インドへ旅し陶に目覚める
1995 年 和歌山 盛岡成好氏に弟子入り
2001 年 北海道留寿都村に築窯
2018 年 アートスペース油亀企画展 加地学のうつわ展「箱船」個展開催
2021年 アートスペース油亀企画展 加地学のうつわ展「開拓者」個展開催
北海道の土を使い、土味をいかしたうつわを生み出します。
灯油・石炭・薪窯を使い分け、芯まで焼きぬくような焼成。
骨太なうつわは料理を引き立てます。
工藤和彦 / Kazuhiko Kudo
北海道 旭川市在住
1970 年 神奈川県生まれ
1988 年 信楽焼神山清子先生に師事
1993 年 北海道上川郡剣淵町に移住。
2002 年 東京サボア・ヴィーブル個展
旭川市に移住。
北海道に4 万年の歳月をかけて体積した「黄砂」。
粘土の年代は2 億年前のもの。
恐竜がいた白亜紀にあった土で、
のびのびとした作品を焼き上げる。
料理研究家 栗原はるみさんが選ぶ
うつわ展で「栗原はるみ大賞」受賞。
大園篤志/ Atsushi Ozono
大阪府在住
1985 年 大阪に生まれる
2007 年 京都造形芸術大学 美術工芸学科卒業
2008 年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科修了
2015 世田谷の自宅にて制作開始
2019 大阪に拠点を移し制作開始
うつわがもつ本来の表情を大切に。
窯の中で焼きあげた際に生まれるゆがみやピンホール。
ひとつひとつに個性を感じるうつわ作り。
普段使いに重宝するモノトーンやベージュのうつわは、日々の暮らしにとけ込みます。
浜坂尚子 / Hamasaka Naoko
愛知県常滑市在住
1975 年 東京都に生まれる
2000 年 武蔵野美術大学卒業
愛知県常滑市に移り吉川千香子氏に師事
2004 年 独立 愛知県常滑にて制作を続ける
2023 年 アートスペース油亀企画展 浜坂尚子のうつわ展「祝祭ファンタジア」個展開催
泥漿鋳込み(でいしょういこみ)という技法で形を成形します。
生きた線をうみ出すために、ひとつひとつのうつわの上に
湧き上がるイメージと色を重ねます。
使うことがわくわくするような作品の誕生です。
浜坂尚子 / Hamasaka Naoko
愛知県常滑市在住
1975 年 東京都に生まれる
2000 年 武蔵野美術大学卒業
愛知県常滑市に移り吉川千香子氏に師事
2004 年 独立 愛知県常滑にて制作を続ける
2023 年 アートスペース油亀企画展 浜坂尚子のうつわ展「祝祭ファンタジア」個展開催
泥漿鋳込み(でいしょういこみ)という技法で形を成形します。
生きた線をうみ出すために、ひとつひとつのうつわの上に
湧き上がるイメージと色を重ねます。
使うことがわくわくするような作品の誕生です。
八田亨 / Toru Hatta
大阪府在住
1977年 石川県金沢市出身
2000年 大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業
〜2002年 年舞洲陶芸館研修生
2003年 堺市にて独立
2004年 富田林市寺内町に穴窯を築窯
2016年 堺市に工房を新設
2019年 アートスペース油亀企画展 八田亨のうつわ展「泥土放光」個展開催
2022年 八田亨の二基目となる穴窯「くすのき窯」を築窯
2022年 アートスペース油亀企画展 八田亨のうつわ展「原動力」 個展開催
無数の炎を身にまとい、焼き抜いたそのうつわたち。
硬質感あふれる土の表情。
霜が舞い降りたかのような釉薬の流れ。
土が持つ可能性を極限まで引き出すために。
八田亨は土作りから、轆轤、削り、釉薬、焼成まで追求を重ねています。
大阪と故郷石川県の土を独自にブレンド。
土とまっすぐに向き合いながら、
炎の力がみなぎるようなうつわを生み出します。
八田亨の炎の世界。
お楽しみください。
海外においても作品が広く愛される陶芸家、八田亨(はったとおる)。
土が持つ可能性を極限まで引き出すために八田亨は土作りから、轆轤(ろくろ)、削り、釉薬、焼成まで追求を重ねています。
八田亨は大阪の舞州陶芸館での研修時代に、大阪湾の海底トンネルの工事の際に出た土を粘土に、護岸工事の杭を薪に、淀川の川底の泥を釉薬にすることに携わりました。
身近なものを素材として「自己循環」しながら焼き上げる陶芸の面白さに気付いた彼は、奈良、岐阜、愛知、佐賀などの土を独自にブレンドして作品作りに励んでおります。
2022 年に新たに築きあげた穴窯で焼成した作品は、力強い炎の跡をまとっている。
日本は1万年以上も前の土器が発見されるほど、歴史と伝統を持つ陶芸大国。先人達から脈々と継承されてきた血脈と証。それを見い出すことができる類のない作り手、八田亨。陶芸とは土と炎、人の手が成し得る最も根源的な営みであることを、彼の作品は教えてくれる。
ほりゆめこ / Yumeko Hori 神奈川県横浜市在住
1978 年 静岡県生まれ
2006 年 横浜いずみ陶芸学院卒業
お皿の中ではためく染付の洗濯物。
大海原を優雅に泳ぐクジラや海のいきものたち。
きのこがブローチになったり。
遊び心あふれる。使うことが楽しくなる。
そんなうつわを描き出します
八木橋 昇 / Noboru Yagihashi
滋賀県甲賀市在住
1961年 栃木市生まれ
1986年 多摩美術大学絵画科卒業、栃木県
小砂にて 修業、土踏み、蹴轆轤を学ぶ
1989年 滋賀県信楽にて修業
1992年 信楽にて築窯
2013年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「アフタヌーン」個展・開催
2019年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「木漏れ日」個展・開催
2022年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「灯」個展・開催
全国伝統的工芸品公募展、日本商工会議所会頭賞 受賞
日本伝統工芸近畿展 入選 信楽陶芸展 入選
圧倒的な造形力。気が付けばいつもそばに。
寄り添うようなうつわたち。
水垣千悦 / Chietsu Mizugaki
大分県豊後高田市在住
1978年 東京都生まれ
2000年 宮崎大学農学部卒業
2003年 京都伝統工芸大学校 陶芸科卒業
2013年~アートスペース油亀の企画展に参加
李朝陶器に通じるうつわの姿。
染付、白磁、三島、粉引。肩の力がそっと抜けるようなうつわたち。
ぬくもりのある仕上げに、料理の時間が楽しくなります。
水垣千悦 / Chietsu Mizugaki
大分県豊後高田市在住
1978年 東京都生まれ
2000年 宮崎大学農学部卒業
2003年 京都伝統工芸大学校 陶芸科卒業
2013年~アートスペース油亀の企画展に参加
李朝陶器に通じるうつわの姿。
染付、白磁、三島、粉引。肩の力がそっと抜けるようなうつわたち。
ぬくもりのある仕上げに、料理の時間が楽しくなります。
水垣千悦 / Chietsu Mizugaki
大分県豊後高田市在住
1978年 東京都生まれ
2000年 宮崎大学農学部卒業
2003年 京都伝統工芸大学校 陶芸科卒業
2013年~アートスペース油亀の企画展に参加
李朝陶器に通じるうつわの姿。
染付、白磁、三島、粉引。肩の力がそっと抜けるようなうつわたち。
ぬくもりのある仕上げに、料理の時間が楽しくなります。
水垣千悦 / Chietsu Mizugaki
大分県豊後高田市在住
1978年 東京都生まれ
2000年 宮崎大学農学部卒業
2003年 京都伝統工芸大学校 陶芸科卒業
2013年~アートスペース油亀の企画展に参加
李朝陶器に通じるうつわの姿。
染付、白磁、三島、粉引。肩の力がそっと抜けるようなうつわたち。
ぬくもりのある仕上げに、料理の時間が楽しくなります。
屋代剛右 / Gousuke Yashiro
1979 年 北海道札幌市生まれ
2000 年 備前市伊部にて各窯元、作家の下で陶技と作陶姿勢を学ぶ。
2016 年 築窯、独立
アートスペース油亀企画展に参加を始める。
田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」入選4回
岡山県美術展 入選
手びねりのひと押しずつに
研ぎ澄まされた感覚と思いを込めて、作り上げます。
作為の無い彼の造形は、必然的な動きから生まれてくるもの。
手にしたときに伝わってくる、吸い付くような持ち心地をお楽しみください。
これからの伊部焼を作り出す、気鋭の陶芸家です
末石昌士 / Sueishi Masashi
1968年 鹿児島県生まれ
1981年 丸尾焼で18年間修行
1999年 独立
油亀のベストセラー、リム皿シリーズをはじめ
ドットのカップやたてしまのポットなど。
やさしくて、こころがあたたまるような
そんなうつわを作り出す。
石田誠 / Makoto Ishida
愛媛県松山市在住
1965 年 愛媛県生まれ
1989 年 愛知県窯業高等技術専門校専攻科卒業
1996 年 愛媛県松山市にて作陶を始める
1999 年 半地上式穴窯を築窯
おおらかで温かみのこもる砥部の土。
自由に筆を走らせた染付のうつわ。
デルフトをベースとし、艷やかな表情に造形が際立つ紅毛手。
裏面の高台にまで施された釉薬と目跡。
お料理を盛り付けることが楽しくなると同時に、温かな手仕事の跡に心が惹かれるだろう。
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
あよお 金澤尚宜 / Ayoo Naoki Kanazawa
熊本県天草在住
1989年 熊本県天草市に生まれる
2008年 陶芸の道へ
2016年 クラフトフェアまつもとに出展
『天草陶磁器コンテスト』日比野克彦賞受賞
2022年 天草に「あよお」を 拓く
釉薬の調合や反応、焼き上がり。
毎回の窯焚きが挑戦であり、新しい発見であるように。
うつわから湧き上がるような向上心が見えてきます。
これからの活躍が楽しみな陶芸家です。
■■■■■■■■■■■
「あよお」とは 天草の方言で
思わずこぼれる感嘆詞
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき 口にする
特定の意味を持たない言葉
幾多の あよお が
手になって 土に伝わる
そうして 轆轤をひくのです
うつわ は けしき
けしき は うつわ
文章提供:あよお さち
あよお 金澤尚宜 / Ayoo Naoki Kanazawa
熊本県天草在住
1989年 熊本県天草市に生まれる
2008年 陶芸の道へ
2016年 クラフトフェアまつもとに出展
『天草陶磁器コンテスト』日比野克彦賞受賞
2022年 天草に「あよお」を 拓く
釉薬の調合や反応、焼き上がり。
毎回の窯焚きが挑戦であり、新しい発見であるように。
うつわから湧き上がるような向上心が見えてきます。
これからの活躍が楽しみな陶芸家です。
■■■■■■■■■■■
「あよお」とは 天草の方言で
思わずこぼれる感嘆詞
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき 口にする
特定の意味を持たない言葉
幾多の あよお が
手になって 土に伝わる
そうして 轆轤をひくのです
うつわ は けしき
けしき は うつわ
文章提供:あよお さち
あよお 金澤尚宜 / Ayoo Naoki Kanazawa
熊本県天草在住
1989年 熊本県天草市に生まれる
2008年 陶芸の道へ
2016年 クラフトフェアまつもとに出展
『天草陶磁器コンテスト』日比野克彦賞受賞
2022年 天草に「あよお」を 拓く
釉薬の調合や反応、焼き上がり。
毎回の窯焚きが挑戦であり、新しい発見であるように。
うつわから湧き上がるような向上心が見えてきます。
これからの活躍が楽しみな陶芸家です。
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「あよお」とは 天草の方言で
思わずこぼれる感嘆詞
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき 口にする
特定の意味を持たない言葉
幾多の あよお が
手になって 土に伝わる
そうして 轆轤をひくのです
うつわ は けしき
けしき は うつわ
文章提供:あよお さち
金澤尚宜 / Naoki Kanazawa
熊本県天草在住
1989 年 熊本県天草市に生まれる
2008 年 家業の天草 丸尾焼へ入社
2016 年 クラフトフェアまつもとに出展
『天草陶磁器コンテスト』日比野克彦賞受賞
釉薬の調合や反応、焼き上がり。
毎回の窯焚きが挑戦であり、新しい発見であるように。
うつわから湧き上がるような向上心が見えてきます。
これからの活躍が楽しみな陶芸家です。
■■■■■■■■■■■
「あよお」とは 天草の方言で
思わずこぼれる感嘆詞
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき 口にする
特定の意味を持たない言葉
幾多の あよお が
手になって 土に伝わる
そうして 轆轤をひくのです
うつわ は けしき
けしき は うつわ
文章提供:あよお さち
山下透 / Toru Yamashita
京都府在住
同志社大学文学部 卒業
広告業界を経て、現在 京都市伏見区にて陶器制作 京都府立陶工高等技術専門校 成形科修了 京都市立産業技術研究所 陶磁器コース修了
プロダクトとしての陶芸を追求。
他の追随を許さない使い心地は、一級品考えたカタチ。
長く愛されるうつわは、次世代に受け継がれる。
八木橋 昇 / Noboru Yagihashi
滋賀県甲賀市在住
1961年 栃木市生まれ
1986年 多摩美術大学絵画科卒業、栃木県
小砂にて 修業、土踏み、蹴轆轤を学ぶ
1989年 滋賀県信楽にて修業
1992年 信楽にて築窯
2013年 アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展「アフタヌーン」個展・開催
全国伝統的工芸品公募展、日本商工会議所会頭賞 受賞
日本伝統工芸近畿展 入選 信楽陶芸展 入選
圧倒的な造形力。気が付けばいつもそばに。
寄り添うようなうつわたち。
山脇隆/ Takashi Yamawaki
広島県福山市在住
通常は一枚の板から切り出されるスプーンやフォーク。
山脇さんのカトラリーは、枝になる根本を切り出します。
スプーンの角度を自然の木の枝の角度から取り入れるのです。
量産はできませんが、強度の強い自然の木目のカトラリーが出来上がります。
備長炭の材料にもなるウバメガシ(樫の木)や、梅の木。 自分で成長の過程を把握できる木を選んで使ってます。
5~10 年の乾燥を経たのちに、一本ずつ手で彫り上げて完成します。
オイルでお手入れしながら使い続けることで、一生を共にできる一本へと育っていきます。
山脇隆/ Takashi Yamawaki
広島県福山市在住
通常は一枚の板から切り出されるスプーンやフォーク。
山脇さんのカトラリーは、枝になる根本を切り出します。
スプーンの角度を自然の木の枝の角度から取り入れるのです。
量産はできませんが、強度の強い自然の木目のカトラリーが出来上がります。
備長炭の材料にもなるウバメガシ(樫の木)や、梅の木。 自分で成長の過程を把握できる木を選んで使ってます。
5~10 年の乾燥を経たのちに、一本ずつ手で彫り上げて完成します。
オイルでお手入れしながら使い続けることで、一生を共にできる一本へと育っていきます。
山脇隆/ Takashi Yamawaki
広島県福山市在住
通常は一枚の板から切り出されるスプーンやフォーク。
山脇さんのカトラリーは、枝になる根本を切り出します。
スプーンの角度を自然の木の枝の角度から取り入れるのです。
量産はできませんが、強度の強い自然の木目のカトラリーが出来上がります。
備長炭の材料にもなるウバメガシ(樫の木)や、梅の木。 自分で成長の過程を把握できる木を選んで使ってます。
5~10 年の乾燥を経たのちに、一本ずつ手で彫り上げて完成します。
オイルでお手入れしながら使い続けることで、一生を共にできる一本へと育っていきます。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
古谷浩一 / Hirokazu Furutani
滋賀県甲賀市在住
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
2015年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「白い雲」個展開催
2018年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」個展開催
2020 年 油亀のポップアップ展 TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前
古谷浩一のうつわ展「柔らかな光」
2021年 アートスペース油亀企画展
古谷浩一のうつわ展「光のあと」個展開催
粉引きを中心に暮らしの器を製作する。
三島に渕荒、火間。粉引の表情を追求し、
毎日使えるうつわを生み出す。
柳川謙治/ Kenji Yanagawa
栃木県足利市在住
1982年 栃木県生まれ
2001年 町田・デザイン専門学校卒業
2009年 京都府立陶工高等技術専門校卒業、京都 雲ヶ畑 村田森氏に師事
2012年 栃木県足利市にて独立
昔のうつわを吸収して生みされる絵やカタチ。
やわらかさと温かさを併せ持つ味わい深い磁器。
本人の人柄が滲み出るようです。
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
あよお 金澤尚宜 / Ayoo Naoki Kanazawa
熊本県天草在住
1989年 熊本県天草市に生まれる
2008年 陶芸の道へ
2016年 クラフトフェアまつもとに出展
『天草陶磁器コンテスト』日比野克彦賞受賞
2022年 天草に「あよお」を 拓く
釉薬の調合や反応、焼き上がり。
毎回の窯焚きが挑戦であり、新しい発見であるように。
うつわから湧き上がるような向上心が見えてきます。
これからの活躍が楽しみな陶芸家です。
■■■■■■■■■■■
「あよお」とは 天草の方言で
思わずこぼれる感嘆詞
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき 口にする
特定の意味を持たない言葉
幾多の あよお が
手になって 土に伝わる
そうして 轆轤をひくのです
うつわ は けしき
けしき は うつわ
文章提供:あよお さち
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
須賀文子 / Ayako Suga
岐阜県恵那市在住
1985年生まれ
2004年作陶を始める
京都、大阪、名古屋、広島、韓国の百貨店、
画廊にて個展・展示を開催、その他、多数展示
陶芸家の両親のもとで、幼少の頃より陶芸に勤しむ。
独自に美濃の原土を調合。瀬戸・美濃・志野など、
登り窯・穴窯を使い分け、古色蒼然とした焼きを生み出す。
登窯、穴窯で焼成は桃山陶器のような深い表情に、
使い込むことの楽しさを。
江口誠基 / Seiki Eguchi
福岡県飯塚市在住
1968年生まれ
1996年 裏千家宮崎宗烏先生に入門
1997年 福岡県立田川高等技術専門学校卒業
1997年 福岡県北九州市にて弟子修業
2002年 工房を構え、独立
三島手の滲むような淡い象嵌。
日々のくらしの中で、
ずっと使えるうつわを生み出します。
江口誠基 / Seiki Eguchi
福岡県飯塚市在住
1968年生まれ
1996年 裏千家宮崎宗烏先生に入門
1997年 福岡県立田川高等技術専門学校卒業
1997年 福岡県北九州市にて弟子修業
2002年 工房を構え、独立
三島手の滲むような淡い象嵌。
日々のくらしの中で、
ずっと使えるうつわを生み出します。