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油亀ジャーナル

みなさまはご存知でしょうか。
油亀にブログがあったことを。
その名は「油亀ジャーナル」と申しまして。
日々。
とりとめもないことを書き綴っておりました。
惜しむらくも二年と十ヶ月ほど前。
大円団を迎えたのでありますが。

2018年1月。
装い新たに、復活。
小説なのか。随筆なのか。
はたまたその両方なのか。
油亀がお届けする「もうひとつの物語」の行く末を。
どうぞ見守っていただけたらと思います。

不定期更新ではございますが。
ご一読いただけましたら、これ幸い。




油亀ジャーナル第五回

「しろくしているだけなんだ」


油亀ジャーナル創刊

 もしも、まっくろじゃなくて。
からだがもうちょっと、しろかったらよかったのに。
おかあさんはいったんだ。
あるひのこと。 ・・・続きを読む→




油亀ジャーナル第四回

「祖母と梅干し」後編


油亀ジャーナル創刊

 祖母は齢八十を過ぎても矍鑠としていたのだが、
九十を過ぎたあたりから、本人曰くやっと老いを感じるようになった。
春ともなれば家の軒先でワカメを干すのどかな漁村。
そこにあるこじんまりとした施設に居を移し、 ・・・続きを読む→




油亀ジャーナル第三回

「1%と99%」


油亀ジャーナル創刊

 大嫌いだった。
「天才とは1%のひらめきと 99%の努力である」という言葉が。

小学校の先生は、好んでこの言葉を引き合いに出していた。
あのトーマス・エジソンだって努力が大切だと言っていると、卒業するまで何回聞いたことだろう。
そしてこの話を聞く度に、私は何回ひとり言をつぶやいただろう、胸の中で。・・・続きを読む→




油亀ジャーナル第二回

「祖母と梅干し」前編


油亀ジャーナル創刊

 祖母が明治生まれだと話すと、大抵の人は驚く。
確かに、私の世代では珍しいかもしれない。
友人の家なら、曾祖母でもおかしくないくらいだ。
この祖母。
とにかく礼儀に厳しい、チャキチャキの江戸っ子だった。・・・続きを読む→




油亀ジャーナル創刊

「珈琲を飲むために。」


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 初めて珈琲を淹れてくれた人は父だったけれど、
その記憶を辿ってまず浮かんでくるのは、母の顔だ。
とにかく喫茶店のモーニングが大好きで、
私を連れてしょっちゅう行きつけの店に通っていた。・・・続きを読む→

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